今年の夏、蚊にたくさん刺されたという思い出はありませんか?O型の人は特に蚊に刺されやすいという噂をよく耳にします。みなさんの周りではいかがですか?
巷でよく聞くO型の人は蚊に刺されやすい!という噂は本当なのでしょうか。
そこで今回はO型の人は蚊に刺されやすい!?その根拠について調べてみました。同じ様な疑問をお持ちの方や、蚊に刺されやすくて悩んでいる方はぜひ参考にしてみて下さい。
O型が蚊に刺されやすいと言われるのはなぜ?
O型が蚊に刺されやすい根拠として、実はある研究の結果が発表されているのです。
1972年イギリスの研究者は“ガンビアハマダラカ”というマラリアを媒介する蚊の腸内の血液を調べました。するとO型>B型>AB型>A型の順でO型の割合が一番多かったと発表しています。
それたO型が蚊に刺されやすいっていうひとつの根拠として言われているんですよね。
また2004年日本でも白井氏が“ヒトスジシマカ”という日本で一番ポピュラーな蚊で実験を行っています。内容はヒトスジシマカ35匹の入った箱に腕を入れ、蚊がどの血液型に一番多く止まるかというものです。
結果はイギリス研究者と同じでO型>B型>AB型>A型でO型が圧倒的に多かったと言います。このように幾つかの実験でO型が刺されやすいという結果が出ているのです。
ただし、反対に1976年にアメリカの研究者によって行われた実験では、腕にとまる蚊の数と血液型について調べると、なんと「血液型の関連性はなかった」と真っ向からO型は蚊に刺されやすい説を否定しているんですよね。
さて、みなさんどうなのでしょう?
ちなみに私はA型ですが、人一倍蚊に刺されている自負はありますよ。笑
花の蜜とも関係があるの?
花の蜜と言えば蚊とは無縁な気がしますが実はそうでもありません。蚊のメスは産卵のために人や動物の血液を吸いますが、それ以外の時とオスの蚊は花の蜜が主食なのです。
そしてその花の蜜の成分とO型の赤血球を覆う物質が似ていることが証明されています。
驚きですよね。
蚊は花の蜜と成分の似ているO型の血液を好み、しかも汗などに含まれる物質の匂いを嗅ぎ分けてO型の人を見分けるとも言われています。
O型の人は狙われている気がしますね。
でも安心して下さい。
血液中の花の蜜に似た成分は超低濃度なので、飛んでいる蚊が感じとるのは不可能という専門家もいます。
また上でも述べましたがが、血液型による蚊に刺されやすさの実験でも必ずしも一番がO型とは限らないとも言われています。
このようにO型の人は蚊に刺されやすい傾向にはあるが、断言するには厳しいかもしれませんね。本当の所は蚊にしか分からないという事なのです。
刺されないためにはどうすればよいか?
さて、ここまで蚊と血液型について書いてきましたが、実際、蚊にさされると血液型なんてどうでも良いですよね。笑
もはや痒みと腫れの不快感しかありません。そうなる前に刺されない予防策がいくつかありますので紹介しましょう。
- 家に蚊を入れない
- 風を利用する
- 汗を拭く
- 黒っぽい服装は避ける
- 明け方と夕方は特に注意する
それぞれ詳しく見ていきましょう。
家に蚊を入れない
家の中に蚊を入れてしまうと恰好の餌食となってしまいます。窓際に蚊の嫌うゼラニウムの香りや吊り下げタイプの虫よけを設置しておきましょう。また家に入る前に服をよく払ってから入るのもオススメです。
風を利用する
蚊は飛ぶ力が強くありません。そこで扇風機やうちわで風に当たるようにしましょう。野外で長時間BBQをする場合は屋外用の扇風機が便利で効果的ですよ。
汗を拭く
蚊は汗の臭いに反応し寄ってきます。かいた汗は放置せずこまめに拭き、体を清潔に保つよう心掛けましょう。また蚊は足の匂いにも寄ってきます。忘れがちですが足のケアも気にしてみて下さいね。
黒っぽい服装は避ける
蚊の視界はモノクロなので白と黒しか識別できず、黒っぽい服装に寄っていく傾向があります。黒っぽい色は避けて白や黄色といった明るめの服装がオススメです。
明け方と夕方は特に注意する
蚊は暑い日中は休んでおり、気温の下がっている明け方と夕方に最も活発に活動します。明け方と夕方の外出はなるべく避け、外出する際は虫よけスプレーなど対策をしましょう。
まとめ
さて、O型の人は蚊に刺されやすい!?その根拠について調べました!について書きました。少しおさらいしてみましょう。
蚊に刺されやすいのはO型だ!と結論付けている研究もあるが、反対にかの刺され安さに血液型は関係ない!とする研究もある。
結局どっちなのか分かりませんね。
ただ、O型の血液成分は花の蜜に似ているので蚊が好むことは確実なような感じです。
しかし飛んでいる蚊がO型の人を見分けられるか!が曖昧な所なので断言するのは難しいですね。
そんな蚊に刺されないよう自分でできる予防策は試してみて下さいね。