つれづれ情報

徒然なるまま日常の気になる情報をいろんな切り口で届けます

水とりぞうさんは使い捨て!?再利用はできないか!

   

梅雨の時期はジメジメする日も多いですよね。

この時期は湿気が原因で嫌な臭いやカビが発生するケースがあります。

特に風通しの悪い収納庫や押し入れ、クローゼットなどは注意が必要なのです。

そんな場所に湿気取りの水とりぞうさんを置いている方も多いかと思います。

薬局などで手軽に買えるので、私も色んな場所に置いていますよ。

そんな水とりぞうさん、再利用はできないのでしょうか。

「毎回使い捨てだから、再利用できたら嬉しい」
「そもそも水とりぞうさんの成分って何なの?」

そう思っている方もみえるかと思います。

そこで今回は、水とりぞうさんは使い捨て!?再利用はできないか!について書いていきます。この記事を読んでこの時期ならではの悩み、ぜひ参考にされてみて下さい。

水とりぞうさんは使い捨て!

ほとんどの方は水とりぞうさんを使ったことがあるかと思います。

薬局やホームセンターなどで手軽に買える湿気取りですよね。

有名なものは“水とりぞうさん”ですが他にも“ドライペット”や“ドライ&ドライUP”という商品もあります。

水とりぞうさんにはシーンに合わせて使い分けのできる便利な2つのタイプがあります。

たっぷり吸湿するタンクタイプと置き場所を選ばないシートタイプがあります。

置きたい場所に合わせてタイプが選べるのは嬉しいですよね。

しかし、どちらのタイプも使い捨て!なのです。

つまり決められた量まで湿気を吸い取った物は捨てて、新しい湿気取りを設置しなければならないのです。

安く購入できるからと言って、毎回使い捨てだと少し辛い気もしてしまいますね。

水とりぞうさんの成分は

そんなリピーターの多い水とりぞうさんですが、中身の成分ってご存知ですか?

何年使っていても、成分については意外と知らないという方もみえるかと思います。

実は私も以前は知りませんでした。

水とりぞうさんの中に入っている白い粒状のものは“塩化カルシウム”という物質です。

塩化カルシウムと聞くと融雪剤をイメージしますが、実は湿気取りにも使われているのですね。

この塩化カルシウムは、空気中の水分に反応すると溶けていきます。

スポンサーリンク

溶けた塩化カルシウムは塩化カルシウム水溶液となり、タンクやシートの中に溜まるという仕組みです。

塩化カルシウムって結構万能なのですね。

水とりぞうさんの再利用を考えてみた

水とりぞうさんの成分も分かったところで、再利用は出来ないのかが気になりますよね。

塩化カルシウム水溶液を火で炙れば水分が蒸発してまた塩化カルシウムになるようですが、危険を伴うのでオススメは出来ません。

一度溶けてしまった塩化カルシウム水溶液は簡単には元に戻せず、再利用は難しいようです。

再利用にはなりませんが塩化カルシウムを大量に購入し、ご自身で湿気取りを作れば手間は掛かりますがお金の節約になるかもしれません。

ちなみにネット通販で塩化カルシウムは10㎏880円程で売られていました。

また手軽に安く買える重曹も湿気を吸う物質です。

手軽に湿気取りとして利用出来そうですね。

そして水とりぞうさんのシートタイプに唯一、再利用できるタイプの“くつ・ブーツ用”があります。

こちらはB型シリカゲルという成分を使用しているので、天日干しすれば繰り返し使えるそうです。

再利用できるのがくつ・ブーツ用だけなのが残念ですが、かなりエコな商品ですよね。

 

まとめ

さて、水とりぞうさんは使い捨て!?再利用はできないか!について書きました。いくつかポイントがありましたので確認してみましょう。

  • 水とりぞうさんは薬局やホームセンターなどで手軽に買える湿気取り
  • 決められた量まで湿気を吸い取った物は捨てて、新しい物を設置しなければならない
  • 中に入っている白い粒状のものは“塩化カルシウム”という物質
  • 塩化カルシウムは空気中の水分に反応すると溶けて、塩化カルシウム水溶液となる
  • 一度溶けてしまった塩化カルシウム水溶液は簡単には元に戻せず、再利用は難しい
  • 水とりぞうさんのシートタイプに唯一、再利用できるタイプの“くつ・ブーツ用”がある。

いかがでしたか?

水とりぞうさんの成分は融雪剤にも使われている塩化カルシウムだということには驚きですよね。水とりぞうさんの再利用は難しいですが、少しでもお金を節約されたい方は湿気取りを自作されてもいいかもしれませんね。湿気取りを上手く活用して、ジメジメしたこの季節を乗り切りましょう。

スポンサーリンク

 - 豆知識・雑学