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寝るときに電気を消す?豆電球は?睡眠と電気の謎に迫ります!

   

寝るときの電気は豆電球

あなたは夜寝るときに電気を豆電球にして眠りますか?

それとも全て消し真っ暗闇で眠りますか?どちらが体に良いのでしょうか?

もしかしてあなたのしている事は悪影響なのかもしれません。

なぜ寝るときに豆電球をつけるのか

寝るときに豆電球を付けて寝る人はどのような心理なのでしょう。

真っ暗だと夜中起きた時に電気を探したり、足元が見えなく不安だと思います。

 

小さいお子さんと一緒に寝ている人は夜中に夜泣きや授乳があったり、

布団をかぶせたりと子供の様子がすぐ分かるので便利だと思います。

 

また、地震など急な災害にも逃げやすいと思います。

現に私は幼いころの習慣でもありますが、このような理由で豆電球を付けて寝ています。

なぜ寝るときに豆電球を消すのか

反対に豆電球を消して真っ暗闇で寝ている人はどのような心理なのでしょう。

豆電球でも明るさが気になり目が冴えてしまい眠れない。

少しでも節電になる。このような理由が考えられます。

 

人間にとってとても大切な睡眠。

睡眠にはたくさんの役割があります。

  • 睡眠には脳と体を休める働き、
  • 様々なホルモンを分泌し新陳代謝を促して免疫力を高める働き、
  • 白血球の中のリンパ球を増やし風邪予防をする働き、
  • 日々のストレスを取り除きリフレッシュする働き

などがあります。

 

私も睡眠不足が続くと余裕が無くなりイライラしたり、

風邪をひきやすくなるので実感しています。

 

ではとても重要な睡眠と豆電球には関係があるのでしょうか。

 

睡眠と豆電球の関係とは

目が光を感知すると脳内ではコルチゾールというホルモンが分泌され

まだ日中だと勘違いし睡眠のサイクルに悪影響を及ぼします。

 

脳内では日中だと錯覚しているので、活動スイッチが入り

異常食欲、睡眠障害、新陳代謝が下がり

結果肥満にも繋がってしまうのです。

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脳内では活動している認識なので疲れも取れず目覚めもスッキリしません。

 

反対に真っ暗闇で寝ると脳の松果体というところで

睡眠を促す「メラトニン」と呼ばれる睡眠ホルモンが分泌され

睡眠サイクルが整って質の高い睡眠に繋がります。

 

活動スイッチは入っていないので異常食欲、睡眠障害にもならず肥満にも繋がりません。

日々の疲れも取れてスッキリ朝を迎えられるでしょう。

 

またメラトニンは午前1:00~2:00に多く分泌されます。

そのころ目に光が入ると分泌が抑制され卵巣から

女性ホルモンであるエストロゲンの分泌が進んでしまい

結果乳がんの危険性が高まるという話もあります。

 

どちらにしても睡眠ホルモンと呼ばれるメラトニンの分泌はとても大切だといえます。

 

子どもの成長への影響は?

では子供の成長にも影響はあるのでしょうか。

子供のころにメラトニンの分泌が少なくなると眠りが浅くなり

睡眠障害、脳や体の発達にも影響がでてくると言われています。

 

メラトニンは一生涯を通じて分泌されるものですが

とくに1歳~5歳の間に最も多く分泌されます。

 

この時期にたくさん出るということは、

それだけ成長にとって重要な意義があるのでしょう。

 

また、アメリカの実験では2歳以下のメラトニン分泌の少ない子供は

眼球が伸びて近視になってしまう確率が高いことが分かっています。

 

結論とまとめ

結局のところ、豆電球を付けて寝るのと消して寝るのどちらがよいのでしょう。

大昔の人は月明りの下で眠っていたそうです。

これは天敵から身を守るためある程度の明るさがあったほうが安心して眠れたそうです。

 

その月明りは0.2~1.0ルクス(ルクスとは明るさを表す単位)。

豆電球は9ルクス、電気は150~500ルクスだそうです。

これを見ると月明りより豆電球がいかに眩しいかが分かります。

 

睡眠時、体によい光の強さは月明りほどの弱い光だと分かります。

身近にある弱い光にフォグランプがあります。

豆電球を消して、目に光の入らない足元にフォグランプを付けて寝てみるのはいかがでしょう。

健康で健やかな眠りになることを願います♪

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