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アプリ開発

【Google Play Console】アプリ申請に必要な設定項目まとめ【初心者向け】

Google Playにアプリを申請する際に必要な設定項目をまとめます。

初めてGoogle Play Consoleを使う方向けに、つまずきやすいポイントも合わせて解説します。


設定が必要な項目一覧

Google Play Consoleのダッシュボードには「アプリの設定を完了する」というセクションがあり、以下の項目をすべて完了する必要があります。

  1. プライバシーポリシーを設定する
  2. アプリのアクセス権
  3. 広告
  4. コンテンツのレーティング
  5. ターゲットユーザー
  6. データセーフティ
  7. 行政アプリ
  8. 金融取引機能
  9. 健康
  10. アプリのカテゴリを選択し、連絡先情報を提供する
  11. ストアの掲載情報を設定する

各項目の回答方法

プライバシーポリシー

プライバシーポリシーのURLが必要です。無料で公開する方法としてGitHub Pagesが使えます。

GitHub Pagesで公開する手順

  1. GitHubにリポジトリを作成(Public)
  2. privacy_policy.htmlをアップロード
  3. Settings → Pages → Branch: main → Save
  4. https://ユーザー名.github.io/リポジトリ名/privacy_policy.html でアクセス可能

アプリのアクセス権

ログイン不要・完全オフラインのアプリであれば「アクセス制限なくアプリのすべての機能を利用できる」を選択。

広告

AdMobなどのサードパーティ広告を使用している場合は「はい、このアプリには広告が含まれています」を選択。

コンテンツのレーティング

質問票に回答するだけです。買い物メモなどの一般アプリであれば暴力・性的コンテンツ等はすべて「いいえ」で全年齢対象のレーティングになります。

ターゲットユーザー

対象年齢を選択します。子ども向けでない一般アプリは「18歳以上」を選択するとコンテンツ規制が少なくなります。

データセーフティ

AdMob使用時の申告ポイントは以下を参照してください。

位置情報・個人情報・財務情報:使用していなければすべてチェックなし

デバイスまたはその他のID:AdMobが使用するためチェックあり

  • 共有:チェックあり
  • 目的:「広告、マーケティング」を選択

広告ID:「はい」を選択し、目的は「広告、マーケティング」

行政アプリ・金融取引機能・健康

一般的なアプリは「いいえ」または「該当なし」を選択。


ストアの掲載情報で必要なもの

素材 サイズ・要件
アプリアイコン 512×512px、PNG、1MB以下
フィーチャーグラフィック 1024×500px
スクリーンショット 2枚以上(推奨6枚)
アプリ名 30文字以内
短い説明 80文字以内
詳しい説明 4000文字以内

フィーチャーグラフィックとは

ストアページ上部に表示される横長のバナー画像です。1024×500pxが必要で、よく見落とされます。


アイコン・スクリーンショットの作成方法

デザインツールを使わなくてもPythonのPILライブラリでプログラム的に生成できます。

AIにコードを書いてもらって生成する方法が手軽です。


申請前のチェックリスト

  • すべての設定項目が完了している(ダッシュボードで確認)
  • ストアの掲載情報が保存済み
  • プライバシーポリシーのURLが有効
  • アプリアイコン・フィーチャーグラフィック・スクリーンショットがアップロード済み
  • クローズドテストが完了している(12人×14日間)
  • 課金商品が登録・有効化済み(課金機能がある場合)

まとめ

Google Play Consoleの設定項目は多いですが、一つひとつ確認しながら進めれば詰まることはありません。

ダッシュボードの「アプリの設定を完了する」セクションが全部消えたら申請できる状態です。


情報は2026年3月時点のものです。